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奇妙な慣習?に戸惑う

 家の建替えをめぐって、結局、工務店やハウスメーカー数社で見積もりを取って比較することになったのだが、いろいろと普通では考えられないような経験が続いている。現実離れしているというか、事実は小説より奇というか。
 今回はその中のひとつ。

 モデルハウスに行き、営業の人の知識がしっかりしていたので木下工務店で話を進めていたのだが、なかなか見積もり金額が出ない。こんな感じの間取りでこんな家だといくらぐらいかというあたりまで話が進んでも、きちんとした見積もり金額を出さない。
 そして、申込金を100万円出したら本当の値引き後の価格が出せるがそれも5月いっぱいまで、とごく短く期限を切ってきた。
 もしかしたらこれが建築業界の常識や慣習なのかもしれないが、一般的にはどうも様子が変にしか思えなかった。

 家となれば庶民にとってはかなりな大金が動く。価格もわからないものの価格を知るためにお金がいるなどというのは、どう考えてもおかしい気がする。
 夫も、たいがいはきちんと見積もりが出てくるのだから、まずそれを待ってから比較検討して選ぶのが当然だといっていたので、振り込まずに打ち合わせに行った。

 見積もりをさっと見せてくれたが、水道の引き込みが他にかかることがわかり、総予算が不明な部分もあってひとまず話をとめることにしたら、この見積もりはお渡しできませんといって引っ込めた。
 結局、持ち帰って比較検討するべき見積もりは出なかった。
 さらに、この見積もりを維持しておくには半分の50万円でいいからお金を入れてくれないとといわれた。
 奇妙な慣習だか風習だかに戸惑うことしきりであった。

 ちなみに、プレハブはあっという間に見積もりが出る。
 ネット販売の規格住宅も、すぐに出る。
 工務店も、半数ぐらいは、この広さでこんな家をと相談すると、おおよその価格はわりとすぐに出してくれる。時間がかかっているところもあるが、早ければ即答~一週間ほど。

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4540の壁

 4540。4540ミリ=4.54メートル
 何の数字かというと、キッチン・バス・トイレ付のプレハブ仮設住宅の一般的なサイズの最低必要な短辺の長さ。
 それに、玄関の分の910ミリ=91センチを足す。
 我が家の敷地には、これさえ置けない。
 文字通り、仮設住宅さえ入れないわけだ。
 笑いながら東京の住宅事情に愕然とした。
 敷地の確認にきたハウスメーカーの人によれば、それをさらにセットバックしろと行政指導される可能性があるらしい。

 どんなことになるやら。

モデルハウスを見に行った

 資料集めの他、GWなので、モデルハウスを見に行った。
 どこも広くてきれいで、現実離れしている。
 実際の敷地はせまい。近隣にマンションが建ちならんでいるなど、まわりの条件も悪い。
 モデルハウスよりもいいのは、交通アクセスとか駅からの距離といったところ。

 様子見に、相談して感触のよさそうなところに、まず見積もりを出してもらうことにした。
 そのために敷地調査をしたいというのでお願いしたが、混んでいるとのことで、二週間ほど先になるらしい。

 ハウスメーカー、工務店、地域ビルダー、建築家とあるらしいのだが、建築家との家作りは話し合いに時間がかかるしコストが高くなりやすいというので却下し、ハウスメーカー、工務店で相見積もりをお願いすることにする。

 無事に建替えられればよし。リフォームのほうの資料も集めておく。

 夫はプレハブの資料を集めて面白がっていた。
 プレハブでもバス・キッチン・トイレのついたものがあるとかで、しかも二階建てまであるのだそうだ。外観の写真を見せてくれて、まさにプレハブの箱っぷりに確かに笑えた。
 しかし、既製のプレハブハウスは、我が家の敷地には置けない大きさで、そこでもまた情けないやら笑えるやらだった。






地震被害に加えて


東北関東大震災で、

私もまた、突然、ふってわいたような事態に大慌てになっている。
家が傾いた…

傾いたなとは思っていたが、
水道の漏水に気がつくまで一週間ほどかかった。
家の土台から直さないとダメというので、半分水道を止めた。
現在もまだ、二階にある洗濯機が使えない状態になっている。

傾いてからも余震でしだいに危険度が増した。
目視して危険レベル、次に震度5以上が来たら危険といわれてしまった。
つぶされて死にたくないので、あわてて防災ベッドのパンフレットを取り寄せたが、重量の関係で木造の一階にしか設置できないということであきらめる。

ガス漏れをしていることがわかったのは、さらにしばらくしてから。
やむなくガスを止められて、ガス管の内部のまわりに皮膜を作る工事をすることになったのだが、調査の結果一部のガス管に問題があってその工事ができないことがわかった。
やむをえず、今は仮設のガス管が家の周りをぐるぐるとまわっている。
家の中のガスはお風呂のガス栓から取ることになり、長いガスホースを買ってきてはいずりまわらせるはめになった。しかも、入浴時はストーブが使えない。
ようやく暖かくなってどれだけ助かっているか。

その間に、冷蔵庫も壊れて修理することになった。
もう踏んだりけったり。
家電のありがたさが身にしみる。

家がつぶれたら大事なので、どうにか対処しなくてはいけない。
リフォームか、建て替えか。
近隣にリフォームと称してほぼ新築にしてしまった家がある。
いわゆるリノベーションで、原価500万円ほどだったらしい。
広さも状態も違うので、さすがにそこまで安くすむとは思っていない。

リフォームにするか、建て替えにするか、まだ決めきってはいないが、とりあえず建て替えられるかを検討し始めている。

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