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現在どんなサービスがあるのか

 まずは、現在、どんなサービスがあるかを調べてみます。

 最低要件として、およそ以下の点に注目していこうと思います。
(1)ほぼ無料で電子書籍が作成できること。
(2)縦書きで、ある程度読みやすい日本語の電子書籍にでき、ルビをふることもできること。
(3)作成した電子書籍を公開して一般の人に読んでもらうことができること。その際、無料公開も課金公開もでき、印税や著作権についての規定が明確であること。
(4)どんな形式をサポートしているか、スマートメディアへの対応はできているか。
(5)低スペックでもつらくなく動き、わかりやすいか。(サイトのホームページが重かったりわかりにくかったりなどはあまり嬉しくありませんので)
(6)汎用性はあるか? (特殊形式しかない、クレジットカードへの対応がなく、特殊な支払方法を必要とするものは買う側から見て嬉しくありませんので)


電子書籍、電子出版といった言葉ですぐにみつかったいくつかのサイトについて、ホームページを、さっと見てわかった点だけをまず、簡単に比較してみます。(1)を重視しますので、この記載をきちんとせず、お問い合わせというようなあいまいなサイトは無視します。


■e-bookland

(1)無料と有料があるようだが、無料は今整理中でダウンロードできないらしい。有料は自力編集で5万~の記載あり。手直しは有料。
(2)ホームページに記載が見当たらない。縦書きpdfはできるようだ。
(3)一般公開は、無料の登竜門と、有料の広場がある。著作権については表示見当たらないが、実売50%の印税。著作データの半永久的保存。
(4)特殊形式とpdf形式対応。ソニー読書端末リブリエ対応。スマートメディア(iPhone、iPad)への対応はお金次第。お金次第で紙の書籍にすることも可能。支払い最低額記載なし。
(5)サイトは、Q&Aがないなど、やや不親切。
(6)特殊形式のほか、pdf形式対応。クレジットカード、電子マネーEdy対応。



■でじたる書房

(1)基本的に無料。自分で作成する。データ修正は一度だけ対応。販促オプションは有料。
(2)縦書き、ルビ対応。
(3)無料公開、課金公開共にあり。著作権は著者に帰属。印税率50%。支払い最低額5000円。
(4)特殊形式とpdf形式対応。スマートメディア未対応。
(5)サイトはやや洗練にかけるが、比較的親切でわかりやすい。
(6)特殊形式のほか、pdf形式対応。クレジットカード、電子マネーWebMoney・BitCash対応。
★無料ソフトPrimoPDFによるPDF作成について書いてあるので参考になる。


■wook(ウック)

(1)有料。年額12000円~。一ヶ月無料体験あり。
(2)縦書き対応。
(3)無料公開、課金公開共にあり。著作権記載なし。印税率75%。支払い最低額3000円。
(4)pdf形式。スマートメディア(iPhone、iPad)に標準対応。
(5)サイトは画像でイメージアップをねらっている。説明はトップ下のほうから。
(6)pdf形式対応。クレジットカード対応。


■ブクログのパブーPuboo


(1)無料。自分で作成する。
(2)縦書き非対応。
(3)無料公開、課金公開共にあり。著作権記載なし。印税率70%。支払い最低額3000円。
(4)ePub形式とpdf形式対応。iPad・Kindle対応。
(5)サイトは絵本のイメージ。
(6)ePub形式とpdf形式対応。クレジットカード非対応。おさいぽ!のみで購入可能。


■よむかく

(1)無料。自分で作成する。複数著者によるソーシャルライティングを推奨。
(2)不明。
(3)無料公開、課金公開共にあり。著作権はユーザー。印税率70%。支払い最低額5000円。
(4)ePub形式とpdf形式対応。
(5)サイトが新しくマニュアル未整備。
(6)ePub形式とpdf形式対応。クレジットカード、電子マネーPayPal対応。


 さっと検索しただけですので、有名サイトでも、もれがあるかもしれません。
 しかし、さっと検索してみつからないサイトでは、よほど探してもらえなければ読者に出会えないということでもありますので、あえて、すぐみつかったものだけにしました。


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